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Rでシグモイド関数を描画。

統計解析ソフトのRを使って、シグモイド関数を描画する。

なぜシグモイド?

いろいろ書籍にあたっていたら、シグモイド関数が出てきたので、とりあえずどんな形の線を描くのか。
確認のためプロットしてみようと。
単純な好奇心です。ハイ…。

式はこちら。
f(x) = 1 / (1 + e ^ -x)

では、Rに入力してプロットする。

sigmoid

で、プロットされたのがこれ。

sigmoid2

 

ん~ん。確かに書籍にあるように、出力時のスイッチ変わりとして使えそうな関数ですな。

 

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